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03/20/2010    天なる香具山酔夢譚
IMGかぐ
春過ぎて夏来たるらし白埴と、赤埴恋しと泣沢女神。
ははかの花もちりぬれば、今は泡沫埴安の池。
しろたえのにぎてさやけき玉振りの、神代事受くウカの神みては。

(香具山に埴安の池は現存しませんが、八釣地蔵尊の興福寺のあたりにその名残りが在り、すぐ南西寄りには泣沢の森、畝尾都多本神社が鎮座し、井戸の御神体、御祭神はナキサワメノ神イザナギの涙より生まれたとのこと。
古代大和の祭祀に最重要であったはずの聖なる埴のフトマニも、持統女帝があの歌を詠まれた頃には無形文化財と化していたかどうかは定かでは無いにしろ、しろたえのころもほしたる天の香具山は闇に隠れた神祀りの想像をかきたてて止みません)
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