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04/30/2010    語らう時の舟
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私の好きなもの達を並べてみた。
静物?にしては何やら語らっている様に見えた。

玉に囲まれ手前が十五年程前青森県亀ヶ岡の農家のおじさんに頂いた縄文時代の石槍、その左はおじさんの畑に向かう道で私の足元にいきなり現れた縄文人の装身具?土偶の一種かもしれない。
グラスに乗って一番高いところにいるのは糸魚川市姫川河口からちょっと西寄りの海辺を歩いていた時、波に運ばれこれまた私の足先に現れた綺麗な翡翠の原石。

「日本人は昔からタマというものが好きでしてね、たまたまのタマ、魂のタマ、神の御霊のタマ、此処はたまたまの館です。今日たまたまお集まり頂いたみなさん、せっかくのご縁です、楽しくやりましょう。」
飛鳥のW氏がご自身の営まれる愛染織館にてある日おっしゃった言葉が印象的で・・・。

「なんだい、あんた見覚えがある様な気がするね、ひょっとして・・昔北の方に居なかったかい?」

「ふっふっふっ・・・やっぱり、なつかしいですねぇ!私見てましたよ、あなたが射止めたあの大きな熊の見事だったこと!私、あなたを使っていた人の胸にぶらさがっていたんですよ。」

「いやぁ、不思議なもんだねぇ、なんでこんなとこに居るんだいあんたも俺もさぁ、あれっ・・・上には緑のたま様まで・・ありぁりぁぁ~??」

「たまたまですよ。」
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04/24/2010    百花繚乱
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咲きました
咲きました
あまりにも咲きました

寿庵の庭に花々の気は充満しています。
04/21/2010    翡翠色の宇宙
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クーピーと水彩のコラボにはまってしまいました。
ぬり絵遊びが楽しくって!

かれこれ5、6千年は前でしょうか・・・
森と海の文化は調和しながら人々の精神的文化度の高さが頂点を極めていたあの頃。
生み出すモノは全て敬い、もの云わぬ全てのモノに精霊が宿り、海を見ても天地を見ても聖なる恵みの象徴の玉、翡翠色のクニ。

世界は恵みのスパイラル・・・のはずだった。

縄文時代中期頃の山梨県出土の土器のモチーフをモデルにさせて頂きました。

私達は今AD2010を生きてます。なんだかんだと言いながら・・。

ほぼ10000年間の縄文の歴史上には、私達が知っている以上にとてつもない気候変動や列島が変形する程の海進もありました。
信じられますか?前期には東北地方がとても温暖で豊かなクニだったなんて・・。

もちろん、縄文人はCO2など排出してはいません,(吐く息以外は・・・)
04/19/2010    世にも美しい破壊
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知らなかった。

液晶を破壊したらこんなに綺麗な絵になるなんて・・・

ご心配なく!
家庭内暴力ではございません。
04/17/2010    ヴィーナス
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たくさんの霧島が咲き咲き始めた。
一本だけ珍しくスラリと上へ上へ伸び、枝は糾う綾の様に螺旋の様に・・・。
地から生まれたヴィーナスが、天に向かって思いっきり伸びをしている様に見えた。

あわ踊りの女踊りにも似ているかも知れない。
男踊りは女である地に向かい、女踊りは天である男に向かって祝踊る・・。
04/11/2010    西王母
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又、面白い偶然が起きた。
この国に弥生文化の波が押し寄せた時代をイメージした絵を仕上げた今日、弥生遺跡の音を聴き取り表現するアーティストに出会う。

彼はなんと綾羅木遺跡出土の土笛を吹いて見せてくれた・・・

麦晩田遺跡で弥生の音の降るのを聴いたらしい・・・

至福の時間はいつも前ぶれもなく訪れる。

結界なきクニに幾重にも打ち寄せる波のごとく飛来した鉄と水稲を伴ったモノは龍としてこのクニの蛇を飲み込んだ。
ただ、龍は玉を掴むが、蛇はその玉を飲む。
裏側に息ずく縄文の力は確かに未だ衰えてはいない。
04/07/2010    むすび
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昨年の春のものです。

ひふみよいむなやこと
ふるへ
ふるへ
ゆらゆらふるへ

タマはむすぶ
ゆらゆらふるへ
04/04/2010    レインボーの角
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早朝、湯船の中で虹色の角が二本生えるのを見た。
日の出の瞬間、この季節のこの日にしか生えない角だろう。
亀甲模様に似た窓ガラスに映るエネルギーの角。

「おお・・吉兆にございます!これは・・・大君、亀甲の割れより七色の光が現れまするとは!」
亀トの席でことさらに武内が声をはずませた。
「やはり、息長のヒメを越から迎えよと、そうなのか宿禰。」
「御意。」
御簾の奥からの声に、笑みを殺し答える武内がいた。

白昼夢ならぬ・・早朝夢。
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