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03/31/2010    石楠花の鎮魂
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紅い色の花にここのところよく目が向く。
淡い可憐なピンクもすぐそばに咲いているのに。
濃くて紅い花が鎮魂されたがっている様に見えるのは、いったい何の投影だろう。
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03/26/2010    逢魔が時
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宇陀の又兵衛桜も護岸整備され綺麗な公園と化してから、どんどん弱っている様に思います(ここ3年くらいは見ていませんが・・・)。
それも変化の一つにすぎないのでは?

綺麗な公園にしてしまう人間だって、弱って朽ちる木だって、その後生まれる草木にしてもみんな地球の産物だってことは動かぬ事実。

変化しないものは有り得ないのなら、今見せてくれる綺麗なものを「きれい!」って観てたっていいじゃないですか。
03/24/2010    やぶ椿
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雨は止みそうにありませんし、ちょっとくらい泣いててもバレませんよ。
花を落とすのも雨のせいにすればいいんです。
03/23/2010    春の終焉
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醍醐池堤防より夕日を望む。
昨年のものです。
気候変動などと人間がいくら騒ごうと、今またこの桜は咲き始めていますよ。
天変地異などずーっとずーーーっと繰り返される地球の営みじゃないですか。
今年の花も見ること叶いそうな予感・・・よかった。
03/20/2010    天なる香具山酔夢譚
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春過ぎて夏来たるらし白埴と、赤埴恋しと泣沢女神。
ははかの花もちりぬれば、今は泡沫埴安の池。
しろたえのにぎてさやけき玉振りの、神代事受くウカの神みては。

(香具山に埴安の池は現存しませんが、八釣地蔵尊の興福寺のあたりにその名残りが在り、すぐ南西寄りには泣沢の森、畝尾都多本神社が鎮座し、井戸の御神体、御祭神はナキサワメノ神イザナギの涙より生まれたとのこと。
古代大和の祭祀に最重要であったはずの聖なる埴のフトマニも、持統女帝があの歌を詠まれた頃には無形文化財と化していたかどうかは定かでは無いにしろ、しろたえのころもほしたる天の香具山は闇に隠れた神祀りの想像をかきたてて止みません)
03/18/2010    珠「その3」
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絵が大きい為写真に撮りました。M50号、初めてベニヤパネルに水張する事も知りました。
「祝、転生」玉は無常の多面体
凍てつく冬の間、桜は幹に吸い上げた水を血のごとき真紅に変える。
満ちる春、咲き誇る花びらは血の水の転生。
巡り巡りて、幾時ものわたしと幾時ものあなたがひとときの祝福を受ける春の珠。
03/18/2010    発ち起こるモノ
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はやさすらい、さすらいうしないては罪という罪はあらじと根の国底の国より発ち起こりなむ。
03/12/2010    ももの日の誓約
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クーピー、クレヨン、水彩絵の具織り交ぜて描いてみました。
三月三日ももの日の夜、神官は砂曼荼羅の上に祈りと共に火を生み起こした。
菱と剣は重なり、やがて火の鳥朱雀と水の青龍との相剋は和合と始まりへの誓約となった。
03/11/2010    太古より
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山と水と鉱物と陽のめぐみ、この国そのものが稀なる聖地。
03/07/2010    森の中の宇宙
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森に育てられたながい記憶がずっと私を見ている・・・
海を渡り山を越えても、長いながい和合とはぐくみの森の記憶を忘れまじと。
03/07/2010    珠「その2」
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玉は無限の多面体
常ならむ、ぬなかわの底なる玉さえ、常ならむえし玉かも。
03/04/2010    
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珠は無限大の多面形
さくやこの花いのち巡る儚むひとの涙にも似て。
03/02/2010    女神の正体
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女神の正体を知ったところでどうなると言うのだろう。
知った時にはもうすでに別の姿と別の名に変わりかわりているというのに・・
出来ることといえばもう、その御恵みを受けるのみ。
03/02/2010    波動
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音の波は色と成り、色の波は音と成り。
共に往きし縁のもの達の心の音色も波と成り、わたしを生かす慈雨さえ降らす。
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